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クーリンガー産駒 ゴーイングストーン

2011年7月10日。京都5R 12:20
遂にクーリンガーの初年度産駒、ゴーイングストーンのデビュー戦。
クーリンガー・ファーストクロップ第一弾ということで京都まで…行くのは流石に難しいので、代わりにwinsの大きめのモニタでしっかり観戦してきました。

GoingStone.jpg

結果は2着。
このレースで優勝したキクノストームには、7馬身差を付けられてしまいましたが、毛色こそ芦毛では無いもののクーリンガーの面影も見え隠れするレースっぷり。
直線ではジリジリ伸びそうな気配を見せた後、しっかり脚を使って頑張ってました。

ちなみにキクノストームの種牡馬はスタチューオブリバティ。
スタチューオブリバティという馬は知りませんでしたが、オーストラリアでの産駒は短距離に強い傾向だったようですね。
そしてその父は、あのストームキャット。
キクノストームのダート1200m圧勝も、頷ける血統背景なんでしょうかね。

一方のゴーイングストーンは、デビュー戦一戦だけの印象ではありますが、クーリンガー譲りのズブさも少し感じられたので、やはり短距離レースでは少しばかり分が悪かったかもしれません。
とはいえ新馬戦の結果で深く考えるのもアレですので、まずはクーリンガー産駒ゴーイングストーンのデビューおめでとうございます。



おおざっぱに言えばクーリンガーはサクっと好位に付けて追随して、直線を迎えてからはドドドドドドドドドッと言った感じの印象を持ってます。
先行ちょい差し・好位差しと表現するほどクレバーな感じではなくて、何て言うか先行からのなだれ込み。
なんだか他の馬と比べると、特に4角の手応えから、伸びるか沈むか粘り込むかの判別がしにくいんですね。
ただ基本沈まずに粘ってくれて、そこも好きなポイントだったりしました。

ゴーイングストーンは、今後も前目のレースをするならば、スタート後からポジション取りでの脚がもう少し良く、キッチリ好位を確保できるようになれば、よりクーリンガーっぽいレースの仕方になりそう。
勿論そこはこだわるポイントではなく、ゴーイングストーンの持ち味の出せるレースを模索していって欲しいです。
芦毛でない点は、やはり少し残念な気もしますが、そこも問題ではありません。
ただ鞍上はやっぱり和田騎手がいいかなー

ひいき目を差し引いても、今後に十分期待の持てる内容のレースがみられて嬉しかったです。

ミスプロ系で偉大なるフォーティナイナーの血を継ぐクーリンガー。
種牡馬としても面白く、また貴重でもあると思います。
種付け数は少ないようですが、クーリンガー産駒がガンガン好成績をあげてあげてあげまくって・・・
いつかはクーリンガーがリーディングサイアーに輝いても不思議ではない!






函館SSの登録馬を見て

三歳馬の登録が多いですね。
テイエムオオタカ・マジカルポケット・ヘニーハウンドは中々やりそう。
あとは一時期大物感を漂わせていたロビンフット。
使い詰めな感は否めず、手を出しにくいですが頑張って欲しいです。

おそらく一番人気になるであろう4歳牝馬・芦毛ちゃんのカレンチャン。
走りを見るに現役スプリンタートップクラスとまで言っても言い過ぎでは無さそう。
三歳馬の力は図りかねていますが、それでもここでは圧勝しそうに思ってます。

放牧明けで約10ヶ月ぶりの実戦となるマヤノツルギ。
そこそこ好きな馬なので好走を期待しています。